楡林院で何を勉強しているのか?意味

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王室姫蜜

マップ上部皇宮左の建物に入ると皆さん何やら庭に出て勉強をしている。一体この勉強はなんの役に立つのか?

これは実は武将の武とか知とか政といった資質のレベルを増やすものだ。

例えばLV1の五稟戯+1であれば、武の資質の属性で五稟戯というものを持っている家臣は一律で武が一つ上がる。

だから織田信長は武の属性をほとんど持っているので武ならどれでも上がる。

因みに席は18席しかないので後から来た人に席を奪われる事があるので、自分が先生役になる方が有利だ。

そしてレベルは勢力イベントの時にまとめて上げると順位を稼げてお得だ。

CherryBeansさんのコメントを参考にさせてもらいました。

コメント

  1. CherryBeans より:

    いつも参考にさせていただいております。
    まだ私も始めたばかりの手探りではありますが、翰林院の記事の中で、資質の★の数を増やせる、というのはちょっと理解と違うかな?と思いました。
    資質の★は増えません。増えるのは、資質のLvのみです。

    翰林院では、勉強することで翰林院exp(経験値)を貯めていきます。
    この経験値を貯めていくことで、翰林院レベルを上げていくことができます。
    翰林院レベルは上がるごとに、どの資質スキルに対して+1Lvの効果、というのが決まっていて、そのスキルを持っている家臣のみ、資質Lvを上げることができます。

    例えば、画面左上の、翰林全書を開くと、以下のような効果説明があります。
    “レベル1、昇級効果 全家臣『五禽獣』ランク+1”
    これは、全家臣のうち、武の資質スキルで、『五禽獣』を持っているすべての家臣の資質レベルを1つ上げる、という意味になります。

    レベルごとに、赤、青、黄、紫がありますが、それぞれ効果が表れる、武(赤)、知(青)、政(黄)、統(紫)を意味します。

    翰林院レベルを上げずにストックしておき、勢力戦で一気にレベルを上げると、複数の資質を同時にアップさせることと同じなので、貯めている人が多いですよー。